児玉光雄

 1947年兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代にテニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。日本スポーツ心理学会会員。日本体育学会会員。

小田伸午

 1954年生まれ。東京大学教育学部、同大学院博士課程単位修得退学。京都大学教養部助手を経て、2005年より京都大学高等教育研究開発推進センター教授。人間・環境学博士。元日本代表ラグビーチーム・トレーニングコーチ。人間の身体運動や運動制御を、生理・心理・物理から総合的に研究。

小山田良治

 1965年生まれ、福岡県出身。スポーツマッサージ五体治療院代表。九州産業大学附属九州高等学校、名古屋鍼灸学校卒。祖父、小山田秀雄の下で修行するとともに、プロ野球球団の選手会トレーナーなどを経て1987年、五体治療院を設立。施術と合わせて動作改善などを指導。1998年、小田伸午と出会い、動作研究のメール交換がはじまる。後に、木寺英史(久留米高専)を加え、「常歩研究会」を立ち上げる。股関節の回旋運動に着目し、ストレッチングに応用。プロ野球選手だけでなく、競輪選手やJリーガーなど多くのスポーツ選手の身体を支える。

土橋恵秀

 1978年生まれ、京都府出身。比叡山高等学校、早稲田大学卒業。現在、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手、馬原孝浩投手をはじめ、プロ野球選手のパーソナルトレーナーを務める。1999年早稲田大学入学後、野球部初の学生トレーナーとして入部。以後、バイオメカニクスに興味を持ち、大学では三次元解析や筋電図解析等から野球の動作について研究。2005年、大学卒業後は、プロ野球選手のパーソナルトレーナーとして活躍するかたわら、(株)Good D&Cのアドバイザリースタッフとして、アマチュアのスポーツ選手の指導にも携わっている。第1回・第2回WBC大会および北京オリンピックにパーソナルトレーナーとして帯同。